10/13,14,15のもろもろ [アート]
10/11の藤沢町中アートめぐり終了から1日おいて(支度で大童)、
13日午後。マキイマサルファインアーツ「仏像展Ⅱ」搬入。
薫の手もかりつつ何とかかたちになりました。
14日。午後3時からは児童向け教室もあるのでその前にと、
午前中から藤沢の旧稲元屋蔵から町中アートの作品を搬出。
佐々木薫のとともにようやく完全撤収。これまでの
サイトスペシフィックな関わり方をした空間の中でも、
最も好きな場所でした。お世話になりました。
15日。夕刻よりマキイでオープニング。今回7名参加のうち、
半数以上は70〜80年代生まれの作家なのでした。う〜む。
バンドウジロウさんが今回はご一緒ということで、パートナーの
斎藤ちさとさんも来られました(遠路藤沢まで有り難うございました)。
数日来、特に藤沢の終わり三日の慌ただしさに翻弄されて、意識が自然と
「たてた予定を機械的にこなすことで切り抜けよう」モードに入っていたのが
お二人と話して随分とほぐれました。すると眠くなるのだけど。すみません。
週明けからは藤沢の事後作業を少しずつでも進めたいです。
自分なりの総括のテキストも記していきたいと思っています。
「黒い天蚕(やままゆ)の扉・供気」2400×1300mm、金属、木材、不織布、
アクリル、油彩、ウレタンなど 藤沢市本町・旧稲元屋呉服店敷地内石垣と周辺
下は作品越しに見上げた巨大な椋。他に欅、栗なども見事。
土壌そのものが古くからの環境をかなり保って来ているため、
植生や生息する虫の数と多様さはこの辺りでは珍しいものでした。
13日午後。マキイマサルファインアーツ「仏像展Ⅱ」搬入。
薫の手もかりつつ何とかかたちになりました。
14日。午後3時からは児童向け教室もあるのでその前にと、
午前中から藤沢の旧稲元屋蔵から町中アートの作品を搬出。
佐々木薫のとともにようやく完全撤収。これまでの
サイトスペシフィックな関わり方をした空間の中でも、
最も好きな場所でした。お世話になりました。
15日。夕刻よりマキイでオープニング。今回7名参加のうち、
半数以上は70〜80年代生まれの作家なのでした。う〜む。
バンドウジロウさんが今回はご一緒ということで、パートナーの
斎藤ちさとさんも来られました(遠路藤沢まで有り難うございました)。
数日来、特に藤沢の終わり三日の慌ただしさに翻弄されて、意識が自然と
「たてた予定を機械的にこなすことで切り抜けよう」モードに入っていたのが
お二人と話して随分とほぐれました。すると眠くなるのだけど。すみません。
週明けからは藤沢の事後作業を少しずつでも進めたいです。
自分なりの総括のテキストも記していきたいと思っています。
「黒い天蚕(やままゆ)の扉・供気」2400×1300mm、金属、木材、不織布、
アクリル、油彩、ウレタンなど 藤沢市本町・旧稲元屋呉服店敷地内石垣と周辺
下は作品越しに見上げた巨大な椋。他に欅、栗なども見事。
土壌そのものが古くからの環境をかなり保って来ているため、
植生や生息する虫の数と多様さはこの辺りでは珍しいものでした。
2010-10-17 02:22
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