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松代の斑猫童子座像 [アート]


 先日も記したが、深川(東京都江東区)商店会の
 こどもかかしの展示での越後妻有トリエンナーレ参加にまぜてもらって、
 作品一点(斑猫童子)が松代(まつだい)の棚田に展示されています。
 設置作業は日程が合わなかったこともあってお任せしたが、
 7/19日曜。車で今年始めて現地に赴き、設置状況の確認。
 しっかり立っていて全く問題は無し。感謝しています。
 私のした事は触覚の角度を直すとかその程度でした。
 
 その後降り出した雨の中、富山へ向かう。滑川市に母方の墓所が有るのだが、
 あまりあちらに関係者も残っておらず、たまには確認や掃除も要るだろうとの
 ことから。上越市、それもこのところブームの上杉氏の居城だった春日山あたりから
 富山県に入るまでの北陸道は雨、風とも強くてちょっとつかれた。
 魚津(滑川の隣)で一泊。無事一通り済ませることができた。
 連休の終わりにあたり、混雑が予想されたので(往きの関越道も埼玉県内は
 かなりの渋滞だった)早めに帰路に着く。復路は信越道で群馬の横川辺りまでは
 順調だったのだが、下仁田からは事故の影響も有って案の定十数キロの渋滞。
 結局帰宅は19時近かった。

斑猫童子(松代).jpg

 松代の棚田に展示中の「斑猫童子座像」。この写っている下の方が国道253号や
 ほくほく線のまつだい駅、農舞台などがある。


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